地元沖縄に帰省をし沖縄の魅力を紹介 Part1
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ブログをご覧の皆様 こんにちは(^_-)
19日~4日間お休みを頂きまして地元沖縄に帰省しておりました私山内ですその際に立ち寄ったお店や沖縄の魅力をご紹介致します
沖縄の11月下旬は天気も快晴という事もあり夏と思ってしまう程とても暑かったです。
半袖短パンでも暑い位大阪とは差がありました。気温のあまりの違いに驚きを隠せなかったです(笑)
沖縄に着き私が最初に向かった場所それは海です。!!!!!!やはり沖縄に着くと真っ先に海を見たくなります(^_^)/
今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ長さ1960mもある古宇利大橋が観光客、現地の人にも人気のスポットになっております。
前回もブログに登場しましたが、海のキレイさが本島トップクラスまるで海の上を走っているかの様な気分になれます。
写真でも見て分かる通り本当に海が透き通っていて綺麗ですね(^o^)
続いて古宇利島に来たら絶対行ってしまう カフェフクルビ 店名フクルビの由来はモンガラカワハギの事だそうです(^o^)
また何と言っても高台から見る景色、開放感がたまらないです(笑) ちなみにペットもOKだそうです。
今回は軽食で済ませましたが、他にもピザ、ハンバーグ、ステーキ、また沖縄料理のタコライスなどメニューもいろいろ豊富ですので
是非行ってみてはいかがでしょうか?
最後に名護(本島北部)から那覇(本島南部)に1時間以上をかけて向かった先は「ニライカナイ橋」
ニライカナイ橋は県道86号線から国道331号線への下り坂に橋が架かっており、海に向かって降りる橋。正式には上のニライ橋と下のカナイ橋なので、「ニライ橋とカナイ橋」なのですが略して「ニライカナイ橋」と現地の人から呼ばれています。
ニライカナイとは沖縄で「海の彼方」古くから、沖縄では海の向こうには神様そして自分の祖先やこれから生まれてくる人たちが暮らす楽園のような場所があり、豊穣や幸福、さらには台風などの災厄もそこからもたらされると信じられてきました。沖縄の海は美しいだけでなく、時には台風や嵐で荒ぶる場所でもあり、それを差配するのは神様という自然を崇拝する信仰がニライカナイという言葉には込められているそうです。
観光客だけでなく現地の人も行く観光スポットをご紹介させて頂きました(^’^)
今回は昼間から夕方にかけて観光スポットを巡りましたが、夜になると昼間とは違ってロマンチックな雰囲気景色を味わえます。
また沖縄現地の人からは古宇利島、ニライカナイ橋の夜景を見ながら告白すると成功する確率も上がると言われているスポットにも
なっております(^^♪ ぜひ機会があれば今回ご紹介したスポットに行ってみてはいかがでしょうか?まだまだ観光スポットが沢山ありますブログを
通してご紹介していきます。(^<^)
では次回のブログもお楽しみに